最近、TVCMなどでも目にする機会が増えた、スキマバイトアプリ『Timee(タイミー)』。
私の周りでも、正社員・自営業・フリーター・学生問わず、利用している人が増えてきて、実際にタイミーで働いたことがある人から、感想を聞く機会も増えてきました。
私が知人や同僚から直接聞いた、タイミーで働いた感想としては、
「空いた時間を有効活用できるので楽しい」
「久しぶりに本業とちがう仕事ができて、刺激になった」
「すぐに働いたお金を入金してもらえて、今月はピンチというときに助かる」
など、好評の感想・口コミが多いのですが、Web上で検索すると、「タイミー やめとけ」という声もあるとのこと。
そこで今回は、今話題のスキマバイトアプリ『Timee(タイミー)』を使って実際に働いてみた感想とやってみたことで見えた「やめとけ」と言われる理由、タイミーのメリット・デメリットについてお伝えします。
Timee(タイミー) とは?
(出典:AppStore)
『Timee(タイミー)』とは、東京都港区に本社を置く、株式会社タイミーが運営する “スキマバイトサービス” です。
“人手が欲しい企業・店舗” と、”スキマ時間で働きたいワーカー” をアプリ上でマッチングし、”面接不要” で “即日就労” できるサービスとして、利用者を拡大。
2024年2月時点で、約98,000事業者、約230,000拠点で導入され、“累計ワーカー数” が700万人を突破するなど、スキマバイトサービスの中で圧倒的な人気を誇っています。
実際、スキマバイトサービスとして、『シェアフル』や『LINEスキマニ』、『メルカリハロ』など、競合するサービスは多数ありますが、「タイミーがいちばん求人数が多い」「タイミーがいちばん募集職種が幅広い」など、タイミーを支持する声が多く、スキマバイトをはじめたい人にとっての登竜門となっています。
タイミーやってみた・働いてみた感想
先述の通り、「スキマバイトといえばタイミー」と言われるほど、認知度が高いサービスになった『Timee(タイミー)』ですが、好評や高評価の声の一方で、Web上で調べると「タイミー やめとけ」という声もありました。
私自身、過去にタイミー以外のスキマバイトサービスや、単発中心の飲食店専門派遣サービスを使ったことがあり、”スキマ時間に稼げるメリット” については身をもって体感していたので、アプリの登録だけでサクッと働ける『Timee(タイミー)』は気になる存在。
実情はどうなのか検証すべく、実際にタイミーを使って5回働いてみることにしました。
タイミーで働いてみた「基本要件」
私が、”Timee(タイミー)で働いてみよう” と決めて行った職場は下記の通りです。
1回目:フレンチバルのホールスタッフ(個人経営)
2回目:高級寿司店のホールスタッフ(全国に4店舗程度)
3回目:海鮮居酒屋のホールスタッフ(個人経営)
4回目:日本料理のホールスタッフ(中小飲食チェーン店)
5回目:和食懐石のホールスタッフ(全国に3店舗程度)
6回目:焼き鳥居酒屋のホールスタッフ(中小飲食チェーン店)
7回目:イタリアンバルのホール&洗い場スタッフ(個人経営)
8回目:定食屋のキッチンスタッフ(全国に2店舗程度)
試しに5回と言いつつ、もう少し検証したいと思い、結果、8回の就労となりました。
8回の就労で得られた報酬は、55,000円弱。副収入としては、ありがたい金額です。
私は本業の関係で、働けるのが夕方のみだったので、上記は約3ヶ月かけての就労になったのですが、通常のシフト制バイトと違い、タイミーでは、本業が忙しい日は仕事に応募しなければ良いので、スケジュールに余裕のある日だけ働けて便利でした。
タイミーで働いた記録は、アプリ内の「完了した仕事」という欄に蓄積していきます。
私はもともと接客業が好きなのと、飲食店でのホールスタッフの経験が3年以上あるので、気づいたら飲食のホール系のお仕事中心に応募していたのですが、タイミーの求人には、”洗い場スタッフ”、”清掃スタッフ”、”仕込みスタッフ”、”設営スタッフ”など、お客様との接触が無い職種も多数募集が掲載されているので、接客が嫌な人でも安心です。
ほかのスキマバイトアプリだと、”力仕事中心” の求人しかなかったり、”郊外の勤務地” 中心だったりと、募集されている求人に偏りがあったので、さまざまな仕事の募集があるタイミーは使いやすいアプリでした。
タイミーで実際に働いてみた感想
今回、タイミーで実際に働いてみた率直な感想としては、
タイミーは、”稼ぎたいワーカー” にとっても、”人手が欲しい事業主” にとっても良い、WinWinなサービスなのではないか
と感じました。
あとで記載しますが、たしかに実際に働いてみると、就労先のお店・スタッフさんの雰囲気によって、嫌な思いになったり、思った以上に重労働で疲れたりすることはありました。
でも、本当にかんたんに仕事に応募・就労ができて、自分のスキマ時間をお金に変えられるというメリットのほかにも、いつもと違う仕事をすることで気づき・学びを得られたり、お店の人から感謝してもらえる喜びを味わえたりと、想像以上の良さ・メリットがあると実感しました。
タイミーで働くメリット
私が、実際にタイミーで働いてみて感じた “メリット” は下記の通りです。
<タイミーで働くメリット>
1. スキマ時間を有効活用できる
2. 当日の仕事の応募が多いので、その日の気分で就労するか決められる
3. 振込申請すれば、即日入金してもらえる
4. さまざまな職種の募集あるので、自分に合った求人を見つけやすい
5. 郊外だけでなく都心の募集も多いので、アクセスが良い場所で働ける
6. 面接不要で事前連絡も簡単なので、就労までの手間が少なく手軽
7. バイト先・転職先を探している場合、事前に就労先の雰囲気を体験できる
スキマ時間を有効活用してお金を稼げて、即日入金も可能という、スキマバイト業界全般に言えるメリットのほか、上記の「4〜7」のように、タイミーならではのメリットもありました。
募集されている職種・地域の幅が広い
先述の通り、タイミーで働くメリットとして、「4. さまざまな職種の募集あるので、自分に合った求人を見つけやすい」という点と、「5. 郊外だけでなく都心の募集も多いので、アクセスが良い場所で働ける」という点は、ワーカーにとってうれしいポイントです。
じつは今回、タイミーの検証をするにあたって、同じスキマバイトアプリとして有名な『シェアフル』や『LINEスキマニ』も登録してみました。
できれば、すべてのスキマバイトアプリを使って比較してみたかったのですが、『シェアフル』『LINEスキマニ』は、私が住んでいるエリアでは、“工場系の職種” や 経験者限定の”コンビニ・ファーストフード店” での応募が大半で、それ以外の職種の募集がほとんど無く、実際に就労するイメージがわきませんでした。
また、求人募集があるエリアも、都心から40分〜1時間ほどの郊外の工場などが中心で、移動時間も含めると丸1日かかってしまい、現実的に、気軽に就労することは難しかったです。
時期やエリアによって、募集が出る求人情報は変わりますが、私が検索した限り、現状のスキマバイトアプリとしては、『Timee(タイミー)』がいちばん募集されている仕事のバリエーションが豊富で、働きやすかったです。
就労までの手間が少なく手軽
また、タイミーで働くメリットとして、「6. 面接不要で事前連絡も簡単なので、就労までの手間が少なく手軽」という点も、うれしいポイントでした。
スキマバイトや単発の派遣バイトにとって、”面接不要” は当たり前と思うかもしれません。
でも、面接はないものの、実際に就労するまでに、”事前の電話確認”、”前日のメール連絡”、”当日朝の出勤連絡”、”就労開始連絡”、”就労完了連絡”…など、何回も連絡をしなくてはいけないケースは少なくありません。
実際、以前、私が登録していた飲食系専門の派遣会社では、仕事に応募すると、担当者から確認の電話連絡が来て、平日日中に合間を見て電話に出なくてはならず、電話に出られないと、ほかの人に仕事が振られてしまうなど、本業をしながら働くことの煩わしさを感じていました。
また、前日確認連絡など、就労するまでに “5〜7回” の連絡が必要なサービスもあって、「サクッと働ける」をウリ文句にしているサービスでも、実際にサクッと働けることは少なかったです。
その点、タイミーは、ほかのスキマバイトサービス同様、“前日確認” は必要なものの、アプリ内に表示される就労条件のページを見て「確認しました」ボタンを押すだけで済むので、非常に楽でした。
勤務開始と勤務終了の報告も、就労先に行って、QRコードを読み込むだけでOKなので、”就労に関する手続きがすべてアプリ内で完了” します。
ほかの派遣バイトの経験がない人にとっては、イメージしづらいかもしれませんが、電話連絡やメール連絡が不要で手軽という点は、スキマ時間で働きたいワーカーにとってうれしいメリットだと感じました。
就労先の雰囲気をお試しで体験できる
実際に働いてみて気づいたのですが、「7. バイト先・転職先を探している場合、事前に就労先の雰囲気を体験できる」という点も、タイミーのメリットだと思います。
タイミーでは、”働いたワーカーの引き抜きをOKにしている” ので、就労先で「継続して働きませんか?」とお声がけいただくことが多々ありました。
私は飲食店を中心に働いたので、スタッフ募集を出してもなかなか応募がなかったり、実際に働いてみないと自分のお店に合うかどうかわからないので、求人募集の手段としてタイミーを利用しているという店舗が多かったです。
バイト先や転職先を探す上で、”自分が気持ちよく、安心して働ける職場かどうか” は重要なポイント。
普通なら、面接を経て入社するので、「自分に合わない」と思っても辞めづらく、就職ガチャになりがちですが、タイミーを使ってお試しで一度就労すれば、中の雰囲気を事前に知ることができるので、お互いのミスマッチが減り、事業主・求職者双方にメリットになると思いました。
数々のバイトガチャ、就職ガチャに失敗してきた私としては、「タイミーが、今後新しい人材採用のかたちを作っていくのでは…」という期待が湧く体験でした。
タイミーで働くデメリット・やめとけと言われる理由
これまで、『Timee(タイミー)』の良さ・メリットについて記載してきましたが、実際に働いてみて、タイミーの課題・デメリットも実感しました。
「タイミー やめとけ」と言われるのには、下記のようなデメリットが影響しているのではないかと思ったので、私の体験をもとに記載しますね。
1. 当たり外れがある
ハッキリ言って、タイミーで就労する職場・お店によって、指導体制・受け入れ準備には、大きな差がありました。
私は、社員ではないものの、飲食店でのアルバイト経験が3年以上あり、1店舗だけではなく、忙しい店舗を含め4〜5店舗での就労経験、高級店から大衆店まで、さまざまな業種・業態での経験があります。
また、飲食の派遣バイトの経験があったので、どの店舗に行っても雰囲気を読みながら対応することができました。
ただ、タイミーの求人は、基本的に “忙しくて人手が足りない” ときに募集が出るので、十分に指導してもらえる時間が取れないことも多く、店舗によっては、「これは飲食店での経験が豊富な人でないと、対応しきれなさそうだな…」と感じることもありました。
実際、一緒に入ったワーカーさんで、経験が浅めの人の中には、厳しい言葉を言われている人もいたり、飲食店での経験が2年以上あるものの、1店舗でしか勤めてこなかった人は、「いつもと違う」「洗い場(ドリンク作り)はやったことがない」など苦戦していました。
…かく言う私自身、3回目に行った「海鮮居酒屋のホールスタッフ(個人経営)」では、オーナーさんから配膳する卓を間違えたと誤解されて、舌打ちをされたり、一方的に注意をされたりと非常に嫌な思いをしました。
結局、キッチンの人が料理を作っていなかったことが原因だと後でわかるのですが、最後まで謝罪もなく、高圧的な態度だったので、もし記事を書こうと思っていなかったら、3回目でタイミーを使うのをやめていたかもしれません。。。
『Timee(タイミー)』では、事業主がワーカーを評価する以外に、ワーカーが事業主を評価することもできるのですが、「Good」「Bad」の2択しか無く、匿名での評価ができないので、思ったことをレビューしづらい環境があります。
飲食店専門の派遣バイトをしていたときは、就労後に率直な感想を派遣会社の担当者さんに連絡して、次回以降の仕事選びに反映してもらえたり、また難点がありそうなオーナーさん、スタッフさんがいるときは、事前に情報が共有してもらえたりしていました。
『Timee(タイミー)』は、即マッチングできる手軽さはあるものの、”事業主側が期待するスキルが充せそうな人のみを派遣する“、”登録するワーカーの特性に合わせて、派遣先を決める” といった細やかなマッチングができるわけではないので、就労先の雰囲気・スタッフ・業務内容によっては、つらい時間になる可能性があります。
経験が浅い人やブランクの多い人は、とくに注意しましょう。
※ なお、タイミーを3回、4回、5回と試す中で、『Timee(タイミー)』内のワーカーからのレビュー評価が「95%以下」になっている事業主の場合は、何かしら難しいポイントがあるのかなと感じました。レビュー評価が高い事業主の求人は、募集が出てもすぐに埋まってしまうので、事前に “お気に入り登録” しておくなど工夫して、低評価レビューの仕事に当たらなくて良いようにしましょう。
2. 意外と稼げない
先述の通り、『Timee(タイミー)』は、スキマバイトアプリの中では、求人掲載数が多いのですが、エリアや時期にもよるものの、求人数より就労したいワーカー数が上回っていることが多いので、“意外と稼げない” “良い仕事が見つからない” というケースが多々あります。
事業主が特定のワーカーを指名して仕事依頼できる仕組みもあるものの、基本的には、1回ごとのマッチングになるので、他のワーカーさんとの仕事の争奪戦になり、良い仕事ほどすぐ募集枠が埋まってしまい、就労ができないんですね。。。
“安定した収入を得たい場合” や、”良い環境で働きたい場合” 、”ガッツリ稼ぎたい場合” は、レギュラーのバイト先・転職先を探したり、継続して同じ事業主のところで働ける派遣会社に登録したりすると良いでしょう。
3. 働ける時間や日数に制限がある
先述の「2. 意外と稼げない」にも関係する部分ですが、『Timee(タイミー)』で働ける時間・日数には、下記のような制限があります。
<タイミーで働ける時間・日数の制限>
・ 1日1件まで
・ 週39時間未満
・ 同企業での報酬は月間78,000円未満
・ 同企業での報酬は前年12月1日〜同年11月30日の期間で28万円未満
「1日で2件バイトをハシゴして、土日に集中して稼ぎたい」「できるだけ同じ仕事場に行って働きたい」といった働き方はできないので、注意が必要です。
「毎回ちがう職場に行くのが楽しい」という人には良いかもしれませんが、同じ場所で働きたい人にとっては、デメリットが大きいと言えるでしょう。
タイミーはあくまで “スキマ時間の活用” にし、長期での就労や一箇所での就労を検討している場合は、レギュラー雇用を募集している所を探しましょう。
4. 報酬の受け取りが「銀行振り込み」のみ
『Timee(タイミー)』は、”即日入金” が可能なスキマバイトアプリなのですが、報酬の受け取りは “銀行振込のみ“ となっています。
振り込みで良い人に関しては関係ないですが、“現金手渡しが良い人” にとっては、デメリットになるでしょう。
5. 体調不良など「やむを得ない理由」が考慮されない
『Timee(タイミー)』では、一度マッチングした仕事をキャンセルする場合、”ペナルティポイント” が課されます。
(出典:タイミー公式ヘルプ)
このペナルティポイントが蓄積すると、最悪の場合、アカウントの利用停止になります。
ペナルティポイントは、”天災地変(地震、落雷、火災、風水害)、交通事故、感染症の罹患、2親等以内の不幸、公共交通機関の遅延” による遅刻・キャンセルの場合は、カスタマーサポートに連絡することで後々減免してもらえるケースもありますが、通常の風邪や発熱などの理由では、減免対象になりません。
結果、無理をして働いて、体調を崩してしまったり、本業や勉学に支障をきたすケースもあるので、人生という広い視点でみたときに、プラスにならないと考える人も多いです。
タイミーをやって、副収入を得て、生活をゆたかにするはずが、タイミーで働くことで疲弊して本来の目的を達成せずに終わる…というリスクもあるんですね。。。
『Timee(タイミー)』を使う場合は、体調管理を徹底する、本業や学業に無理のない範囲内での就労を第一に考えるなどの “自分ルール” を決めておく必要があるでしょう。
人生の中で何を主軸にするか、考える良いきっかけになるかもしれません。
6. スキルが身につきづらい
私が『Timee(タイミー)』を使う中で感じたデメリット・「タイミー やめとけ」と言われる理由、さいごの6つ目は、”スキルが身につきづらい” という点です。
就労する企業・店舗により方針は異なるのですが、基本的に、タイミー(ショートワーカー)に求められるのは、”即戦力” です。
重要な業務に関しては、レギュラーで勤務しているスタッフさんが行い、タイミーで働きにきた人は、その人の力量に合わせて、“1から教えなくてもできること”、すぐできる “単純な仕事” が割り振られます。
結果、もともとのスキル・経験が高い人は、メインの業務を任されることもありますが、基本的には、皿洗いや料理を運ぶランナー、単純な受付、ピッキング、力仕事など、“だれでもできる” 単純作業を行うことになりがちです。
そのため、タイミーだけを2年・3年続けたとしても、大幅なスキルアップは見込めないんですね。
実際、私は「3年ほどタイミーを使っていろんな飲食店の経験をしてきた」というワーカーさんと一緒に働く機会があったのですが、皿洗いや料理の配膳に関してはそつなくこなせるものの、ハイボールなどの簡単なドリンク作りやワインの抜栓、ハンディでのオーダー取りといった業務に関してはほぼ未経験で、要求が高い職場で困っているのを目の当たりにしました。
本人としては、「3年も働いて、勤務した店舗も100件を超えて “経験豊富” 」という自負があるだけに、「いろいろ指摘されてプライドが傷ついた…」と仰っていて、ショートワーカーとしてだけ経験を積んだときの “経験年数に対する習得スキルのギャップ” について考えさせられました。
タイミーには、“気軽に働ける” というメリットがあります。でも、5年後10年後を見越した時に、役立つ経験・スキルを身につけたいと思った場合には、タイミーでは厳しいのが実情です。
2年後3年後に後悔しないように、働きながらスキルを習得していきたい場合は、できれば、タイミー以外のバイトや仕事を並行するのがおすすめです。
タイミーはメリット・デメリットを理解して使おう!
このように、スキマバイトアプリ『Timee(タイミー)』には、”スキマ時間を有効活用してお金を稼げる“、”いつもとちがう仕事をすることで息抜きや学びになる” といった、利用者にうれしいメリットがたくさんあります。
ただ一方で、即戦力が求められたり、就労する職場・お店によって、指導体制・受け入れ準備に差があって困ったりなど、単発での雇用ゆえのデメリットもあります。
メリット・デメリットを理解した上で、自分に合った働き方・活用方法を探していきましょう!